光文社古典新訳文庫では創刊以来、対談、講演、エッセイ、評論など、いわば「古典新訳文庫の衛星群」といえるものを生み出してきました。今回、この"衛星"たちが一堂に会し「新星」となった誕生しました! 散歩中のカフェに立ち寄るように、気軽に手にとってみてください。
島田雅彦×亀山郁夫......「『カラマーゾフの兄弟』の謎」 綿矢りさ×望月哲男......「『アンナ・カレーニナ』の秘密」 中条省平×野崎 歓......「フランス文学にぞっこん!」
これから出る本(2025年4月・5月)
3月新刊『弁論術』(アリストテレス/相澤康隆訳)を発売しました。
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#109 イタリア発! エピソードの宝石箱のような小説、ザヴァッティーニ『ぼくのことをたくさん話そう』訳者・石田聖子さんを迎えて 3月25日(火)開催
これから出る本(2025年3月・4月)
2月新刊『人間の権利』(トマス・ペイン/角田安正訳)を発売しました。