2009.06.25
光文社古典新訳文庫トークセッションin大阪 毎日文学フォーラム「新しい言葉で読む『罪と罰』」を開催します
海外の古典的な名作を、読みやすい、新しい翻訳で楽しむ「古典新訳」をテーマに好評の毎日文学フォーラム。
今回は、日本を含む世界の文学に空前絶後の影響を与えたドストエフスキー「罪と罰」の新訳全3巻完結を記念して、作家の高村薫さん、翻訳者の亀山郁夫さんを講師にお招きします。同作品の魅力を掘り下げながら、現代社会との共時性などにも触れ、今もなお輝きを放ち続ける"19世紀文学の魅力"に迫ります。初めて古典に触れる方も、もう一度読み直してみたい方も、ぜひご参加ください。
【応募方法】
電話、ハガキ、FAXまたはインターネットでお申し込みください。
800名様ご招待。入場無料。
ハガキ、FAXの場合は、①郵便番号②住所③氏名(ふりがな)④電話番号⑤年齢⑥職業⑦参加希望人数を明記のうえ、下記宛先までお送りください。
●電 話=03-3212-2271(土日祝日を除く10時~18時)
●ハガキ=〒100-8051(住所不要)毎日新聞社「毎日文学フォーラム係」
●F A X=03-3212-0405(「毎日文学フォーラム係」とお書き添えください)
●インターネット(PC)=