月刊『ふらんす』8月号(白水社) の巻頭エッセイ「フランスと私」に永田千奈さん(『海に住む少女』『女の一生』の翻訳者)がご登場です。フランス語の世界と自身を結びつける「仲人役」だったというお父様にまつわる思い出について書いていらっしゃいます。 ■ 月刊『ふらんす』について詳細はこちらからどうぞ! >>
※月刊『ふらんす』では、高遠弘美さんの「対訳で楽しむ『失われた時を求めて』スワン家のほうへ 5」も連載中です。
これから出る本(2025年4月・5月)
3月新刊『弁論術』(アリストテレス/相澤康隆訳)を発売しました。
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#109 イタリア発! エピソードの宝石箱のような小説、ザヴァッティーニ『ぼくのことをたくさん話そう』訳者・石田聖子さんを迎えて 3月25日(火)開催
これから出る本(2025年3月・4月)
2月新刊『人間の権利』(トマス・ペイン/角田安正訳)を発売しました。