1994年に千田是也さん最後の演出作品として俳優座で上演された『カラマーゾフの兄弟』が再び舞台されます。脚本は八木柊一郎さん。今回の演出は、初演時にドミートリーを演じた中野誠也さんです。また、俳優座の機関誌『コメディアン』に、亀山郁夫さんの対談記事も掲載予定です。こちらの詳細はわかり次第お知らせします。
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。