光文社古典新訳文庫の「絶品」を紹介する、小冊子ができました!
光文社古典新訳文庫で読める名作と、それをつくるうえでのこだわりをまとめた新しい小冊子が出来上がりました。その名も「編集長がお勧めする78冊の絶品料理、古典は新訳で召し上がれ!」。
この小冊子では、「短篇小説」「不倫と恋愛の文学」「児童文学」「ドストエフスキー作品集」「読まれていないことが本当に惜しい3冊」などのトピックごとに本を選んで内容や読みどころを紹介し、編集部の出版意図やその本への思いなども述べさせて頂いています。
ぜひこの機会にダウンロードして頂き、読書ガイドとしてご活用頂ければと思います。
また、印刷した小冊子は、古典新訳文庫のフェア「夏の古典新訳」(6/22頃から)に合わせて、書店にて配布予定です。