猫町倶楽部の特別イベント、「挫折派・積読派のための長編小説 完読支援企画 「カラマーゾフの兄弟を読む」」読書会&レクチャーのお知らせです。
この「「カラ兄」完読を支援するイベント」、先日(2月28日)『カラマーゾフの兄弟』の訳者・亀山郁夫先生の講演会と懇親会が大盛況のうちに終了し、今度は4月10日と6月5日(予定)2回にわたって読書会&レクチャーが開催されます。ぜひご参加ください。
イベントの詳細は、猫町倶楽部のサイトをご覧ください。
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。