日本ロシア文学会公開シンポジウム『ロシアの文化 その魅力と鑑賞法』が7月8日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催されます。 望月哲男先生が「『白痴』と『アンナ・カレーニナ』」、貝澤哉先生が「ナボコフ初期小説の楽しい読み方ー『カメラ・オブスクーラ』、『絶望』、『偉業』を翻訳して」と題してお話されます。このシンポジウムは広く一般に向けて公開されるものです。入場無料、予約は不要です。ぜひご参加ください!
これから出る本(2025年4月・5月)
3月新刊『弁論術』(アリストテレス/相澤康隆訳)を発売しました。
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#109 イタリア発! エピソードの宝石箱のような小説、ザヴァッティーニ『ぼくのことをたくさん話そう』訳者・石田聖子さんを迎えて 3月25日(火)開催
これから出る本(2025年3月・4月)
2月新刊『人間の権利』(トマス・ペイン/角田安正訳)を発売しました。