11月29日(水)に東京外国語大学で、シンポジウム「翻訳という創造空間」が開催されます。パネリストは、柴田元幸先生(東京大学名誉教授・アメリカ文学)、野崎歓先生(東京大学・フランス文学)、松永美穂先生(早稲田大学・ドイツ文学)、和田忠彦先生(東京外国語大学名誉教授・イタリア文学)、コメンテーターは沼野恭子先生(東京外国語大学・ロシア文学)、司会は山口裕之先生(東京外国語大学・ドイツ文学)です。一般公開されるシンポジウムで、無料、事前予約は不要です。
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。