東京生まれ。翻訳家。早稲田大学卒業。 訳書に、『ナージャ わが道をゆく』(サレルノ=ソネンバーグ)『ナマズ入江の大洪水』(バーマン)『アベルの島』(スタイグ)『永遠の少年少女――アンデルセンからハリー・ポッターまで』(ルーリー)『フェルトリネッリ――イタリアの革命的出版社』(カルロ・フェルトリネッリ)『パブリッシャー―出版に恋をした男』(マシュラー)など多数。
『オズの魔法使い』 ( ライマン・フランク・ボーム )
『若草物語』 ( オルコット )
連載「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」の記録ページです
これから出る本(2024年12月・2025年1月)
11月新刊『城』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。
11月新刊『悪い時』(ガブリエル・ ガルシア・マルケス/寺尾隆吉 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#106 歴史を変えた世紀のベストセラー、『沈黙の春』は世界をどう変えたのか? 訳者・渡辺政隆さんを迎えて 11月26日(火)開催