東京生まれ。翻訳家。早稲田大学卒業。 訳書に、『ナージャ わが道をゆく』(サレルノ=ソネンバーグ)『ナマズ入江の大洪水』(バーマン)『アベルの島』(スタイグ)『永遠の少年少女――アンデルセンからハリー・ポッターまで』(ルーリー)『フェルトリネッリ――イタリアの革命的出版社』(カルロ・フェルトリネッリ)『パブリッシャー―出版に恋をした男』(マシュラー)など多数。
『オズの魔法使い』 ( ライマン・フランク・ボーム )
『若草物語』 ( オルコット )
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。