1947年生まれ。’74年フランス国立科学研究センター(CNRS)研究員となり、'91年より同研究ディレクター、2012年に定年退職。'81-'90年にはブータン国立図書館顧問も務める。専門はチベット歴史文献学。主な著書に『ブッダが説いた幸せな生き方』『ブータンに魅せられて』、主な訳書に『ブッダが説いたこと』(ワールポラ・ラーフラ)、『チベット仏教王伝 ソンツェン・ガンポ物語』(ソナム・ギェルツェン、監訳)、『スッタニパータ ブッダの言葉』『ダライ・ラマ六世恋愛詩集』(共編訳)など。
『ダンマパダ ブッダ 真理の言葉』 ()
『スッタニパータ ブッダの言葉』 ( )
今年の「上野の森 親子ブックフェスタ」は5月4日、5日に開催!光文社も参加します!
これから出る本(2025年5月・6月)
4月新刊『エミール1』(ルソー/斉藤悦則訳)を発売しました。
これから出る本(2025年4月・5月)
3月新刊『弁論術』(アリストテレス/相澤康隆訳)を発売しました。