1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部教授。著書に『世界最高のクラシック』『生きていくためのクラシック』『世界最高の日本文学』『世界最高のピアニスト』『これからを生き抜くために大学時代にすべきこと』『クラシックの秘宝』『昭和のドラマトゥルギー』『オペラ入門』など多数。
『毛皮を着たヴィーナス』 ( ザッハー=マゾッホ )
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。