『城』 ( カフカ )
『田舎医者/断食芸人/流刑地で』 ( カフカ )
『賢者ナータン』 ( レッシング )
『チャンドス卿の手紙/アンドレアス』 ( ホーフマンスタール )
『この人を見よ』 ( ニーチェ )
『暦物語』 ( ブレヒト )
『論理哲学論考』 ( ヴィトゲンシュタイン )
『ツァラトゥストラ(下)』 ( ニーチェ )
『ツァラトゥストラ(上)』 ( ニーチェ )
『訴訟』 ( カフカ )
『寄宿生テルレスの混乱』 ( ムージル )
『変身/掟の前で 他2編』 ( カフカ )
『飛ぶ教室』 ( ケストナー )
連載「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」の記録ページです
これから出る本(2024年12月・2025年1月)
11月新刊『城』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。
11月新刊『悪い時』(ガブリエル・ ガルシア・マルケス/寺尾隆吉 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#106 歴史を変えた世紀のベストセラー、『沈黙の春』は世界をどう変えたのか? 訳者・渡辺政隆さんを迎えて 11月26日(火)開催