立正大学文学部教授。著書に『ワシントン・アーヴィングとその時代』、『「最後の一葉」はこうして生まれた──O・ヘンリーの知られざる生涯』、『そしてワシントン・アーヴィングは伝説になった〈アメリカ・ロマン派〉の栄光』など。訳書に『わが旧牧師館への小径』(ホーソーン)、『ウォルター・スコット邸訪問記』『ブレイスブリッジ邸』『スケッチ・ブック』『リップとイカボッドの物語』『昔なつかしいクリスマス』(以上、W・アーヴィング)などがある。
『アルハンブラ物語』 ( W・アーヴィング )
連載「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」の記録ページです
これから出る本(2024年12月・2025年1月)
11月新刊『城』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。
11月新刊『悪い時』(ガブリエル・ ガルシア・マルケス/寺尾隆吉 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#106 歴史を変えた世紀のベストセラー、『沈黙の春』は世界をどう変えたのか? 訳者・渡辺政隆さんを迎えて 11月26日(火)開催