斉藤悦則 Saito Yoshinori

1947年生まれ。元鹿児島県立短期大学教員。共編著に『ブルデュー社会学への挑戦』。訳書に『プルードンの社会学』(アンサール)、『人口論』(マルサス)、『自由論』(ミル)、『カンディード』『寛容論』(ヴォルテール)、『貧困の哲学』(プルードン)。共訳書に『出る杭は打たれる』(レノレ)、『構成的権力』(ネグリ)、『システムの解体』(シャバンス)、『逆転の思考』(コリア)など。