安原和見 Yasuhara Kazumi

鹿児島県生まれ。翻訳家。小説からノンフィクションまで幅広く手がける。東京大学文学部西洋史学科卒。訳書に『銀河ヒッチハイク・ガイド』(アダムス)、『世界鉄道史-血と鉄と金の世界変革』(ウォルマー)、『エンジニアリングの真髄』(ペトロスキー)、『南シナ海―アジアの覇権をめぐる闘争史』(ヘイトン)、『人間さまお断り―人工知能時代の経済と労働の手引き』(カプラン)、『モンティ・パイソンができるまで-ジョン・クリーズ自伝』など多数。