新年度がスタートしました。進学や就職などで新しい生活が始まる方や新しいことを始めたいと思っている方にぜひ読んでいただきたい"考えるベースを作る10冊(プラス1冊)"を古典新訳文庫編集長が厳選しました。
"プラスワン"の『闇の奥』は高田馬場の芳林堂書店様で(古典新訳文庫の)売上No.1を維持している人気作品です。ぜひ、手に取ってご覧ください。
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。