作家の小川洋子さんが「次世代に残したい文学遺産」として、おすすめの一冊を独自の視点で紹介するTOKYO FMの番組「PanasonicMelodious Library(パナソニック・メロディアス・ライブラリー)」。3月15日の放送で光文社古典新訳文庫の『オペラ座の怪人』(ガストン・ルルー/平岡 敦 訳)を取り上げていただきます。ミュージカルで人気の『オペラ座の怪人』は、音楽がフィギュアスケートでも取り上げられることが多い作品。ぜひお聞きください。
これから出る本(2024年8月・9月)
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#102 なぜ若者は『若きウェルテルの悩み』に熱狂したのか? 訳者・酒寄進一さんを迎えて 7月31日(水)開催
7月新刊『十五少年漂流記 二年間の休暇』(ヴェルヌ/鈴木雅生訳)を発売しました。
これから出る本(2024年7月・8月)
6月新刊『血の涙』(李人稙/波田野節子訳)を発売しました。